【ソイラテ】植物ミルクについて詳しく解説!③バリスタが教えるコーヒーあるある!
こんばんは。コーヒー歴7年目のシュークリームです。
ラテ注文する時、ミルク変更ができる店が最近増えてきております。
乳製品アレルギーの人や、ビーガンの人のために、豆乳、オーツミルク、アーモンドミルクなど、牛乳の代用として、カフェラテが楽しめます。
今回はさっと豆乳について、そしてソイラテにしたらどんな味になるのかを話したいと思います。(⌒∇⌒)
最近はお肉や乳製品が食べれない人のために、大豆ミートなどの商品が増えてきますね~
お菓子でも乳製品の代用品として、豆乳ホイップクリームや豆乳でよく使われてます。
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豆乳について
大豆が原材料とした豆乳には無調整豆乳・調製豆乳・豆乳飲料がありますが、どれもコレステロールを含まず、牛乳よりも低カロリー・低脂質・低糖質です。
調整豆乳は飲みやすいように砂糖や食塩が添加されてますが、
それに対して、
無調整豆乳は大豆本来の味が楽しめます。
無調整豆乳の方が大豆に含まれるイソフラボンやたんぱく質などの栄養素も効率よく摂取できます。
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ソイラテにしたらどんな味になるのか?
無調整豆乳の方がヘルシーで体にいいのですが、
ラテにしたら調整された豆乳がおすすめです。
なぜなら、
調整したものは大豆の青臭さも抑えられ、コーヒーとの相性もいいのです。
コクもあって、ドロッとした、罪悪感も減少したソイラテを一度試したら、ハマります!
いつも読んでいただきありがとうございます。
少しでも役に立てたらうれしく思います。(^▽^)/
植物性ミルクについて詳しく解説!②も読んでみてね~
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またね~